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      <title>高麗人参の歴史と効用</title>
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      <description>高麗人参は古くから貴重な薬として使われる漢方薬です。薬に頼らず、免疫力や治癒力を向上させるといわれる高麗人参は生活習慣病にも体に優しくサポートしてくれる、その七つの効果の情報サイトです。
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>高麗人参と托毒合瘡</title>
         <description>「高麗人参七効説」の托毒合瘡は、体内の毒が消され、傷を癒すという意味だと思われます。
抗ガン剤などのような強い薬を体外に排出してくれる働きが高麗人参にはあります。ですから高麗人参は、ガンなどの治療に有効だと思われますし、托毒合瘡の意味は、皮膚などにたまった毒素を出すという意味になると思います。副交感神経の機能低下によってもたらされる新陳代謝の低下のうち、再生に重きを置いた言葉が托毒合瘡のようです。
皮膚下層の新陳代射の低下によるシミ、ニキピ、肌荒れ、皮膚病などは、解毒・排泄系または代謝系が低下しで起こる症状です。つまり、この低下は副交感神経の機能が低下していることから生じでいるといえると思います。
高麗人蔘は、そういう意味で低下した代謝系を元に戻し、神経バランスを整えてくれます。

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         <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 14:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参と循環器系</title>
         <description>高麗人参は、冷え症、頭痛、肩こり、めまい等の循環器系に対する効用として、自覚症状の改善にいいといわれています。
末梢血管の拡張作用、末梢抵抗の減少作用により、血行を改善するそうです。また、リウマチ、血色不良、貧血症、血液像の回復にいいそうです。というもの、骨髄機能を促進させ、ヘモグロビンを多くもった正常な赤血球をつくる能力を回復させる働きがある高麗人参には、比較的多くの鉄分が含まれているからです。
高麗人参は、血栓症、脳血栓、心筋梗塞の治療と予防に効果があるようです。
高麗人参には、血栓を防ぐ役目をもつプロスタサイクリンの生成を抑制し、過酸化脂質の生成を抑制する働きがあるようです。
また、血小板の異常な凝集を抗トロンビン作用により抑制します。
その他、フィブリン形成を抑制したり、血栓溶解剤であるウロキナーゼ活性を増強して、血栓を分解し溶解したり、マクロファージの機能を高め、血栓症を防ぎます。
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 13:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参とマグネシウム</title>
         <description>たくさんのミネラルが含まれている高麗人参ですが、とくにマグネシウムとカリウムが多量に含まれています。
マグネシウムは体内ではおもに骨にたくさん含まれています。残りは骨格筋や心筋、肝臓、腎臓、目などに含まれています。
多くの酵素の働きを活発にする大切なミネラルとして、マグネシウムは作用してくれます。
マグネシウムが欠乏すると、細胞の活力が鈍り、エネルギー代謝が衰えてしまいます。膵臓の機能が衰えてしまうことで、糖尿病になりやすくなります。血中のコレステロール量が増えてしまい、血栓症や高血圧症にもなりやすくなってしまいます。
カリウムは、細胞内にあって代謝の促進や細胞活動などをつかさどる必要不可欠な成分です。カリウムが欠乏してしまいますと、代謝性アルカロージスになり、神経、心臓、消化管、腎臓などの機能障害が起こりやすくなります。

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         <pubDate>Fri, 04 Jan 2008 12:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参と起源</title>
         <description>高麗人参は五加木(ウコギ)科の多年草で、北緯34～43度の韓半島内の山の中や、北緯43～47度にある長白山脈を中心とした中国東北部や、北緯40～48度の極東シベリアを原産とします。
オタネニンジンの根を起源とする生薬、それが高麗人参です。自生品はごく希にしか分布していません。薬用資源としては極めて少ない部類だそうです。
１５９６年刊行の李時珍さんが書かれた「本草綱目」によると、薬用価値が高いので乱獲されてしまい、明代には絶滅に瀕したそうです。そこで、試験的な栽培が開始されたそうです。
薬としての人参の歴史は極めて長く、その薬効は高く評価されています。強壮、強精、不老長寿、起死回生の霊薬として、ある時代には、長い間珍重されてきた歴史があります。
なお、人参族植物の起源は数千万年前といわれています。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10高麗人参とは</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2008 13:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参と益血復脈</title>
         <description>「高麗人参七効説」の益血復脈の意味ですが、高麗人参を服用すると、心臓が強くなって血液の働きがよくなる。血液を浄化することによって、脈も正常になるという意味です。神経系・循環器系を軸として観た効能が益血復脈といえます。
適応症状としては、血行不良・貧血・動悸・不整脈があります。どの症状も循環器系の新陳代謝が低下して生じる症状です。
循環器系は自律神経の支配を受けでいます。つまり、交感神経が緊張すると血管が縮小し、心臓の鼓動が速くなります。副交感神経が盛んになると血管が拡張し血行はよくなります。
神経系のバランスが崩れて、副交感神経よりも交感神経が強く働いた状況が長く続くと、血管に作用して血管が収縮し、血行不良が起きやすくなります。また、血行不良の結果、血液を造る骨髄造血機能が低下し、貧血を起こしてしまいます。
さらに、心臓に作用して心筋が収縮し、心拍数の増加から動悸を、脈のばらつきから不整脈を引き起こしやすくなります。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30高麗人参の七効説</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 29 Dec 2007 00:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参とアルギニン</title>
         <description>生薬と言われるものの中には、アミノ酸を大量に含むものが多くあります。高麗人参にもアルギニンはたくさん含まれています。
高麗人参などのように強壮効果がある生薬や、婦人病に効くといわれるものや、アルコール性肝炎によいとされる生薬について、アミノ酸組成を調べてみた結果、アルギニンの含有量が非常に高いことがわかります。
生薬の効果とアミノ酸組成との関係は完全に解明されていません。アルギニンをたくさん含む生薬では、アミノ酸組成以外の効果も考えられますが、アルギニンによって肝臓機能の活性化と男性精力増強に高い効果を発揮していることも考えられているそうです。
肝臓は血液中の細胞をつくります。肝臓自らを形造る肝細胞の新陳代謝も体内でもっとも活発な臓器となっています。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20高麗人参の成分</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Dec 2007 12:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参と日よけ</title>
         <description>高麗人参の栽培には、日よけを作ることが必要です。日よけは人蔘栽培に欠かせません。後ろを低く前を高くして、屋根を藁むしろなどで覆います。
生育初期の高麗人蔘には、特に日おおいをこまめに開閉して、日光や雨の調節に気を配らないといけません。人蔘畑は、夏炎天下になります。
もともと人蔘は木陰を好む植物ですが、夏の直射日光は生育の大敵になります。
１年目から６年目までの生長過程についてですが、毎年人蔘の地上部は枯れ、根だけで越冬します。翌春になって新しい茎を出しますが、茎につく葉柄が、１年目には１本、２年目には２本、３年目には３本と増えていきます。
６年目には６本となりますが、面白いことに７年目以降は増えません。
９月・１０月が、掘り出された人蔘の堀り取りの時期です。６年根は有効成分のバランスがよく、量も多いです。
収穫風景を見ていると、人蔘の収穫は村をあげての大作業となり、人々の顔は喜びにあふれています。
なお、収穫される６年根は、人の姿に似て胴が太く、支根も長く太いものが３・４本あるのがいい人蔘だといえるようです。
  
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10高麗人参とは</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Dec 2007 00:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参とアルカロイドの効果</title>
         <description>アルカロイドという窒素含有塩基性化合物である成分を持つ高麗人参には、免疫細胞であるＢリンパ球と、マクロファージの機能を活性化させる働きがあるそうです。
Ｂリンパ球は、抗原刺激に反応して抗体産生細胞に分化します。そして、リンホカインを分泌します。また、マクロファージとは、大食細胞といわれるもので、食べた異物の情報を抗体産生系に伝えて、免疫反応を促進させる働きがある細胞です。
Ｂリンパ球とマクロファージが活性化することによって、身体全体の免疫力が高まります。免疫力が高まることによって自然治癒力が高まりますので、がんの治療と予防や、糖尿病、アトピー、肝障害、後天性免疫不全症候群（エイズ）等に対して、高麗人参には大きな効果が期待されているそうです。
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         <pubDate>Fri, 21 Dec 2007 11:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参の葉</title>
         <description>土の中で生育していく高麗人参ですが、一年根の高麗人参の葉の場合、三枚の小さい葉っぱになっています。
二年根以上のものは五枚から構成される葉っぱになります。
小葉は長い楕円形をしており、葉の先は尖っています。葉の表面には白い絨毛が出ています。そして周辺はのこぎり状の形をしています。
複葉を構成する五枚の小葉は手のひらを広げたような形をしています。真ん中にある三枚の葉は大きく、左右にある二枚は小さくなっています。
土の上にでている茎の終わりに、高麗人参の枝があります。そして、その先に葉があります。高麗人参の複葉の数は生育年数により一枚ずつ増えていきますので、葉の数と大きさを見ることで何年根の高麗人参なのかの判断をします。
高麗人参の葉の表面は緑色で、表面よりも薄い緑色のほうが裏側です。秋になって葉が枯れてくると紫紅色から黄色へと変化します。
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         <pubDate>Wed, 19 Dec 2007 13:58:22 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参と薬理作用</title>
         <description>六番目の「人参七効説」は、「健脾止瀉」といって、胃腸を強くして下痢を止めるといいます。下痢、便秘、胃腸病、食欲不振にいいそうです。
七番目には、「扞毒合瘡」といって、毒を排除してできものを治療するといわれて、高麗人参は皮膚の荒れによいそうです。
適応素（アダプトゲン）と総称される薬物、それが高麗人参です。生体の全般的な抵抗力を増大させ、生体機能を強化する作用を持っています。アダプトゲンは疾病の治療や予防に有効とされています。
高麗人参はむかしから利用されており、その効能はむかしの書物にも書かれています。たとえば、本草綱目という書物には、高麗人参には血行改善作用があり、虚弱体質や冷え症の治療に強壮補血薬として用いられると書かれていますし、名医別録には、「通血脈」即ち血行を良くすると記されています。

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         <pubDate>Sun, 16 Dec 2007 11:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参とアルカロイド</title>
         <description>アルカロイドは、窒素含有塩基性化合物のことですが、アヘンアルカロイド、パパベリン、コデイン、ナルコチン、ロベリン、コカイン、エフェドリン、レゼルピン、スコポラミン、ニコチン、アトロピン、ヨヒンビン、エルゴタミン、キニーネ、ストリキニーネがあります。
１８１８年に、ドイツの科学者マイスネルの発見によって、複雑な構造を持つモルヒネなどのように植物に含まれる窒素含有塩基性化合物のことをアルカロイドと呼ぶようになったそうです。
最近では、含窒素塩基物質といわれているアルカロイドが、高麗人参の成分の中で最も重要な働きをすることがわかってきたそうです。アルカロイドはアルカリにオイドをつけたもので、オイドはラテン語で似たようなという意味だそうです。「アルカリのような物質」を指すのがアルカロイドというよび方になるようです。
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         <pubDate>Sat, 15 Dec 2007 14:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人参と人参七効説</title>
         <description>中国では、むかしから「人参七効説」というものがあるそうです。
一番目として「補気救脱」、これは元気を補い虚脱を救うことをいいます。つまり高麗人参は、疲労回復、体力増進によいということです。 
ニ番目に「益血復脈」といいます。これは、血液を作り「脈脱」を復活させることをいいます。貧血や低血圧、心臓の弱さの治療によいということになります。
三番目に「養心安神」といいます。これは、心を養い精神を安静させることを言っており、高麗人参がノイローゼ、自律神経失調に効果的なようです。
四番目に「生津止渇」といって、「津液」を生成し「渇症」を止めるといわれています。高麗人参は、身体の渇きを癒し、糖尿病によいそうです。
５番目に「補肺定喘」といって、肺の働きを補助し喘息を止めるといいます。これは高麗人参が肺結核や喘息によいということを言っています。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30高麗人参の七効説</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Dec 2007 13:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>高麗人蔘の花</title>
         <description>５月中旬、高麗人蔘は緑白色の集合花をつけます。かわいい花ですよ。韓国における初夏の風物詩になっています。
高麗人蔘は赤い実をつけますが、その実を熟させるのはなんと種採り用の４年根だけなんです。早くも７月初旬には、人蔘の実は真紅に色づきます。採種作業についてですが、種採りは７月中旬ごろです。
高麗人蔘の赤い実、その外皮は固く、中には普通２個の種子が入っています。畑作りと種まき作業の手順は、1０月に苗を育てる畑作りをし、１１月に種をまきます。１坪に１２００個の苗床の穴に１粒ずつ種をまきます。
土の中で越冬した種子は翌春に発芽して、葉と根を上下に伸ばす、このような発芽過程を経てゆきます。
発芽をみてみると、４月に苗床いっぱいに薄緑の高麗人参の芽が出そろいます。いよいよ高麗人蔘の生命の営みのはじまりですね。植え替えは、２年目の４月で、苗を本畑に植え替えます。無事に根づくか楽しみですが、反面心配にもなります。
 
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         <pubDate>Thu, 13 Dec 2007 09:00:00 +0900</pubDate>
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